国際数霊印相学会で買った開運印鑑が届いた!すごくいい
今年の3月に注文していた国際数霊印相学会の開運印鑑が届きました!と言っても、実は8月には届いていました。
使い始めてから、何かいいことないかなーと思って、開運の実感が湧いてからブログに書こうと思って、結局11月になってしまったわけです。
私の買った開運印鑑
男性用としては一番高額な138000円の極上印鑑です。
一般には販売されていない特注の薩摩本柘を使った逸品です。
普通に皆さんが使っている印鑑の長さは6cmか4.5cmらしいですが、これは7cm以上ありました。
この長さで作るとエラく開運するらしいですね!
ところで3月末に開運印鑑を注文してから、コロナウィルスによる4月の緊急事態宣言が発動され、多くの企業が被害を被り、さらに多くの企業や商店が倒産に追い込まれました。
しかし私の会社は、ずっと業績は好調であり、ほとんど損害はなく推移しています。
そして8月に印鑑が届いてからも、順調にきています。
体調もよくなり、思考もクリア
健康面でも、毎年の人間ドックでわずかに気になる数値がありましたが、今年は全く問題なしでした。
また一つ気付きがあり、いろいろと健康に良い食品を紹介されたり、ジムに行き始めたり、いろいろと変化もあってか、思考もクリアで新しいビジネスのアイデアも浮かんできています。
何故か、とても公私ともに充実した印象。
これが国際数霊印相学会の開運印鑑で「位が上がる」という意味なのか。
ところで名前の画数や生年月日にマイナス要素があった場合、その凶作用を抑え込んで開運するには、方法としては改名するか印鑑を作るしかないようですね。
さらに生年月日や生まれ星になると、改善する方法は印鑑のみということ。
要するに開運印鑑を作ることによって、名前や生年月日の穴というか、ウィークポイントにフタをする感じなのではないかと想像します。
だから人生が充実し、好転する。
いずれにしても開運印鑑の効果の絶大なるを、感じざるを得ないというのが今の感想です。
※ところで政府は脱ハンコを促進すると言っていますが、まあ普通のハンコはいいですが、こちらのハンコを使わないのは逆にもったいないですね。
実際デジタル化によって、不具合とかセキュリティとか結構問題おきると思うので、アナログの大切さは残した方が個人的にはいいと思います。
ハンコ文化を無くすのではなく、併用するのがベストなのではないでしょうか。
まあ開運印鑑は使わなくても持っているだけで縁起がいいというか、お守りの働きをするようですので、持っている人だけが開運の恩恵を受けるのかもしれません。
開運印鑑を買おうと思って徹底的に検索し、結局は国際数霊印相学会で注文してみました - pocchanのブログ